2011年7月20日水曜日

欠陥工事の実態~東日本大震災にて明らかに!?~

この度、発生しました東日本大震災
これにより、多くの建物に被害が及びました。
当社、「激安まじめな外構店 埼玉店」には東日本大震災以降、補修のご依頼やお問い合わせが多数寄せられています。
そんな中、欠陥工事の実態が 多々明らかになってきています。

古い家や古い建物の被害も多大で、瓦屋根には いまだにブルーシートで覆われている所や
建物を解体せざるおえない所も多いです。

近所にある、地震の少し前に完成したばかりの立派なマンションにも被害がありました。
この辺では一番新しい建物ですが、見事に破損していました。。。
ただ、あれだけの大きな地震だから、破損は当たり前なのか!?
…そのマンションの近くに建っている古いマンションや高い建物には、
目だった被害は見受けられませんでした。。。
欠陥工事”と言っていいのか分かりませんが、明らかに?????な建物に違いないような気がしました。


欠陥工事には、こんな理由があります。
ハウスメーカーや工務店などの建設請負業者は外構工事の自社施工は出来ませんので
外構専門業者に外注をとります。
そこでは下請業者が施工費用をたたかれている現状があります。
一概にそれが原因とはいえませんが、そういった事から欠陥工事や手抜き工事
が行われているのも事実なのです。

みなさん!!
そういった業者に騙されないよう、しっかり吟味し話し合いをしてください!!




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